敢えて、理解'望み縺れ尽く音声や文字の枠外での『約束』'。
Track | Durée | Titre | Tablature |
1 | 02:43 | 決断は無限の扉'開くのでは無く無限の誤謬に『終止符』'打つ。 | |
2 | 03:10 | 天涯万里、必然'起こすは人に在り、偶然'成すは『天』に在り。 | |
3 | 03:43 | 秤'伴わない剣は暴走'、剣'伴わない秤は『無力』'意味する。 | |
4 | 04:59 | 夜光の珠も闇に置けば光彩'放つが白日に曝せば『魅力』'失う。 | |
5 | 03:41 | 勝望美景'愛し、'食音律の享楽'添え、画に写し『世』に喩え。 | |
6 | 03:19 | 性は危険と遊戯'、つまり異性'最も危険な『玩具』として欲す。 | |
7 | 03:01 | 人々が個'偉人と称する時が来れば彼は既に『傀儡』へと変わる。 | |
8 | 05:23 | 闇に残る遅'きは、艶やかな初花より愛らしく『夢』と共になり。 | |
9 | 02:12 | 逆さまにゆかぬ年月、幸福に最も近い消耗がまた『明日』も来る。 | |
10 | 05:15 | 自由と孤立と己とに充ちた現代に生きた犠牲として訪れる『未来』 | |
11 | 03:43 | 瞼の裏に夜明けの眠りが、閉じた瞳と思い出に『目覚め』'求む。 | |
12 | 04:03 | 『参弐零参壱壱壱弐伍壱九参壱伍九伍弐壱七伍伍伍四壱四壱六四』 |