まして、心と五感が一致するなら全て最上の『音楽』に変ずる。
Track | Durée | Titre | Tablature |
1 | 01:28 | 人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。 | |
2 | 03:39 | 他に寄せる信頼の大部分は、己の内に抱く自信から『生』まれる。 | |
3 | 03:35 | 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。 | |
4 | 03:46 | いつも好転する未来'望み、しかし時節の変化は『恐』れている。 | |
5 | 03:20 | 弱いというものは哀れな事だ、敢えて行うにしろ『忍』ぶにしろ。 | |
6 | 03:34 | 具眼の士に検閲されることは、最も正しい『価値』の決定である。 | |
7 | 02:39 | 詩はただ、病める魂の所有者と孤独者との寂しい『慰』めである。 | |
8 | 03:39 | 人は他人の不幸には充分耐えられるだけの強さ'『持』っている。 | |
9 | 04:31 | 理は公平な判断'望み、'りは判断が公平に見える事'『望』む。 | |
10 | 04:55 | 意味の在る巡り会い'求めず、出会いに『意味』'見つけて行く。 | |
11 | 03:43 | 歌'謡って眠らせてやりたい。誰かの傍に坐り『謡』っていたい。 | |
12 | 02:06 | 「無論做什麼都好」,用輕聲細語説出名為『自由』という『脅迫』 |